唐津市鎮西町波戸の伝統行事「盆綱引き」が8月15日に行われました。
はじめに子供綱が行われました。大人のように深いところではなく浅いところですが、綱は同じものを引いてます。
その後大人綱は太鼓の音を合図に「どんざ」と呼ばれる漁師の仕事着を着込んだ若者が海に飛び込み、直径40cm長さ35mの大綱を引き合いました。
心配された台風の影響もなく、元気な掛け声がはど漁港に響き渡りました。
上の写真では、大波の中懸命に綱を引いている様子がわかると思います。
多くの見物客で賑わい、カメラマンもたくさん来られていたので、明日の新聞などにも掲載されると思います。

この盆綱引きは、文禄・慶長の役の在陣中、将兵の慰安と戦没者の盆供養を兼ねて海中で引き合ったのがはじまりとされており、400年以上続く伝統行事です。

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