唐津市鎮西町文化連盟では、設立30周年を記念し文化発表会を開催されます。
記念講演は、おおいた観光特使の矢野大和(やの たいわ)氏を迎え「笑って元気 日本の財産」の演題で「口演」をされます。

と き

平成31年3月10日(日曜日)10時から

ところ

佐賀県立名護屋城博物館ホール

記念講演

「笑って元気 日本の財産」 講師 矢野 大和 氏

プロフィール

元宇目町役場職員で、平成7年に宇目町に完成した「道の駅うめ」の初代駅長となりイノシシラーメンを考案し黒字経営に貢献され、平成13年4月からはその手腕が認められ「役場に来なくて良い」と外で営業を中心とする観光大使となり口演活動が仕事となる。市町村合併後は佐伯市観光大使、平成19年50歳で佐伯市役所を退職。平成23年おおいた観光特使に任命される。高校時代に初めた落語が高じ、話の中に笑いを入れる事から「講演」を「口演」としている。

主な役職

おおいた観光特使、大分合同新聞文化教室講師、大分県人権問題講師団 講師、佐伯市宇目 鷹島屋神社宮司、県南落語組合会長

舞台発表

謡曲、詩吟、舞踊、歌謡、リズムダンス、太極拳など

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